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ニコニコキッチン

公開日: |更新日:

ニコニコキッチン
引用元HP:ニコニコキッチン公式
http://nikoniko-kitchen.com/

高齢者を見守る社会的サービスを実施する
「ニコニコキッチン」

ニコニコキッチンの開業に必要な資金

加盟金・申込金209万円(税込)
研修費22万円(税込)
保証金0万円~80万円(非課税)
改装・設備455万円~605万円(税込)
備品1.8万円~82.6万円(税込)
研修費22万円(税込)
その他35万円~91万円(税込)

ニコニコキッチンの運用に必要な資金

  • Aプラン
加盟金209万円(税込)
加盟保証金88万円(税込)
研修費22万円(税込)
申込金0円

※ロイヤリティ:月間総売上高の3%+販売促進分担金1%

  • Bプラン
加盟金0円
加盟保証金0円
研修費22万円(税込)
申込金30万円(税不明)

※ロイヤリティ:月間総売上高の6%+販売促進分担金1%

参照元:マイナビ独立(https://dokuritsu.mynavi.jp/contents/4889/base
広告・宣伝35万円~91万円※HPには税込・税抜の記載がなく税不明

ニコニコキッチンの収益モデル

開業1年目:月2250食(1日75食)

売上150万円
原価58.5万円
ロイヤリティ6万円
経費45.5万円
家賃10万円
月利益30万円

※モデルは一例です

開業3年目:月6000食(1日200食)

売上400万円
原価156万円
ロイヤリティ16万円
経費138万円
家賃10万円
月利益80万円

※モデルは一例です

ニコニコキッチンの
フランチャイズとしての特徴

競合と一線を画すサービス

高齢者向け配食は“安否確認”という重要な役割もかねています。お弁当は手渡しにこだわり、日々利用者さまを見守ります。

また、そのようなサービスだからこそ、自炊の難しい高齢者の方たちから、継続的に必要とされており、安定した固定客が見込めます

回収型の容器で
不要なコストをカット

ニコニコキッチンで使用されている容器は、使い捨てではなく回収型です。 容器の消耗品代が抑えられるため、コストカットに繋がります。

また、安全面にもメリットがあります。使い捨て容器だと、お客さまが日をまたいでお弁当を食べる確率をグッと下げられるため、お弁当が原因で体調を崩す心配を減らすことができます。

店舗研修・営業動向の
フォロー体制が充実

実際の店舗で研修を行なうことができるので、開業に向けてしっかりと準備を整えられます。また、営業活動についても本部から直接指導を受けることが可能。営業未経験であっても問題なくスタートできます

ニコニコキッチンの
フランチャイズオーナーからの口コミ評判

社会的な課題を本質的に解決する仕事

アントレで独立のヒントを探していたある日、職場の元上司が先輩オーナーとしてアントレに掲載されているのを発見。それがニコニコキッチンとの出会いでした。

ニコニコキッチンはお弁当を配達するだけのサービスではありません。お弁当の配達に、安否確認などの付加価値をのせて提供しています。効率ばかりを優先するのではなく、見守りなど利用者さまに寄り添ったサービスを提供することで、社会的な課題を本質的に解決しようとするニコニコキッチンの姿勢に感銘を受けました。

引用元:アントレ(https://entrenet.jp/0000140913/senpai.html)

自ら事業のことを説明してくれた社長。
その熱意は間違いなく本物だと感じた

本部の説明会に行ったら、社長が直接応対されて時間をかけて話をしてくれたのです。具体的な数値データを見せて事業のことを詳しく説明してくださることに大きな安心感を覚えましたね。

ここまで真剣にオーナーのことを考える企業なら、きっと利用者想いのサービスを提供できるに違いない。私はそんな本部に加盟したかったのです。

引用元:アントレ(https://entrenet.jp/0000140913/senpai.html)

ニコニコキッチンのユーザーからの口コミ評判

ニコニコキッチンのユーザーの口コミはありませんでした。

ニコニコキッチンの
フランチャイズ本社の基本情報

  • 会社名:株式会社ソーシャルクリエーション
  • 本社所在地:大阪府大阪市中央区
    安土町1-8-15 野村不動産大阪ビル4階
  • 展開店舗数:不明
  • 展開している都道府県:全国

不安定な情勢下でも稼げる
老舗飲食店フランチャイズ

不安定な情勢下でも稼げる
テイクアウト飲食店
老舗フランチャイズ

数あるテイクアウト系の飲食店フランチャイズの中でも、長期に渡り安定した実績を挙げている本部を調査。
「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれのジャンルから、
フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社について、その特徴や開業資金をご紹介します。

開業資⾦最安値!※1
流⾏に左右されない
安定経営を⽬指すなら
丼丸
(海鮮丼専門店)

引用元HP:丼丸公式
(https://sasafune.co.jp/)

  • 開業資金:318万円~
  • 月額:3万3,000円
⼤⼈から⼦供まで
普遍的な⼈気おかずで
しっかり稼ぐなら
鶏笑
(から揚げ専門店)
鶏笑HP画像

引用元HP:鶏笑公式
(https://nis-torisho.com/)

  • 開業資金:504.9万円~
  • 月額:2万2,000円
神⽥カレーグランプリ
殿堂⼊り!ネームバリュー
で勝負するなら
⽇乃屋カレー
(カレー専門店)
⽇乃屋カレーHP画像

引用元HP:日乃屋カレー公式
(http://hinoya.jp/company/)

  • 開業資金:796.5万円~
  • 月額:3万8,500円
話題性&高級感◎
オシャレなお店を
持ちたいなら
一本堂
(食パン専門店)
一本堂HP画像

引用元HP:一本堂公式
(https://shokupan-ippondo.jp/)

  • 開業資金:1134.4万円~
  • 月額:月売上の3%

※2021年5月12日時点で、「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれをアントレでフリー検索をした際に上位表示されたテイクアウトの飲食店5社(表示件数が5件に満たない場合は3社)の中から、フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社を選定。記載している開業資金および月額費用は2021年4月時点でアントレ(https://entrenet.jp/)に掲載されていたものを参照しています。
※4社の創業年は「丼丸(株式会社ササフネ):1979年」「鶏笑(株式会社NIS):2009年」「日乃屋カレー(有限会社ノアランド):2004年」「一本堂(IFC株式会社):2017年」です。
※開業資金および月額は税込で記載しています。
※1:上記条件で調査をした際の最安値。