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宅配クック1・2・3

公開日: |更新日:

宅配クック 1・2・3
引用元HP:宅配クック 1・2・3公式
https://slc-123.co.jp/

命を繋ぐ食事、命を守る仕事
「宅配クック 1・2・3」

宅配クック 1・2・3の開業に必要な資金

加盟金198万円(税込)×エリア数
保証金50万円(非課税)×エリア数

※基本プランは1エリア(高齢者人口約15,000人)

参照元:アントレ(https://entrenet.jp/dplan/0001691/
研修費 22万円(税込)
事務所・店舗取得 0万円~45万5000円
※HPには税込・税抜の記載がなく税不明)
改装・設備 385万円(税込)
仕入 5000円~1万円
※HPには税込・税抜の記載がなく税不明
各種保険 11万7000円~25万7000円
※HPには税込・税抜の記載がなく税不明
営業許可申請2万5000円
※HPには税込・税抜の記載がなく税不明
栄養成分調整食研修費40万円
※HPには税込・税抜の記載がなく税不明

宅配クック 1・2・3の運用に必要な資金

ロイヤリティ月間売上の5%
PC・周辺機器など(本部より貸与)月額44,000円(税込)
広告・宣伝5000円~5万5000円
※HPには税込・税抜の記載がなく税不明

宅配クック 1・2・3の収益モデル

  • 月間配食数6000食の場合/法人、スタッフのべ6名、15坪
売上高336万円
原価(食材費等)144万4800円
人件費97万7300円(社員1名含)
販管費(地代家賃・光熱費・ガソリン代・ロイヤリティー等)59万6800円
営業利益34万1100円

※モデルは一例です

宅配クック 1・2・3の
フランチャイズとしての特徴

ご高齢者向けビジネスに特化

ご高齢者向け配食サービスの草分け的存在であるだけでなく、このビジネスに特化するプロフェッショナルとしての優位性があります。

一歩先を行く弁当開発

「1食当たりのたんぱく質を定める」という国の施策を反映させた商品開発など、味と栄養の両面を常にアップデートしています

完全テリトリー制を採用

全国で事業を展開するスケールメリットを保ちながら、テリトリー制によって安定してしっかりと運営できます

宅配クック 1・2・3の
フランチャイズオーナーからの口コミ評判

オーナーの継続年数や本部の信頼性などを総合的に見て、
“継続的な安定性”が決め手

私たちは未経験でこの事業を始めたので、本部がこまめに相談に乗ってくれるだけでなく、オーナー間のつながりも強くていろいろなアドバイスをもらえる関係性があるのも心強いです。

引用元:アントレ(https://entrenet.jp/0000141276/senpai.html

自分が「イイ」と自信を持てるビジネス

私自身が「イイ」と思うものをお薦めしてお客様が喜んで感謝もしていただけて、「商売は、こうでなければ!」と感じました。 その頃に出会ったのが、宅配クック1・2・3(以下、123)です。祖母が認知症だったこともあって、“利益追求型”ではなくご高齢者のことを真剣に考えている理念に共感しました

引用元:アントレ(https://entrenet.jp/0000141276/senpai.html

宅配クック 1・2・3のユーザーからの口コミ評判

栄養バランスが考えられている

たんぱく調製食(腎臓病食)を配達してもらっており、大変便利に、おいしく頂いております。宅配弁当を取り入れた事により、難しい制限食のストレスから解放されて本当に有り難い存在です

引用元:宅配食事のミカタ(https://takuhai-shokuji.jp/takuhai-cook123/)

手軽に食べられ非常に便利

毎日作り立てのお弁当が届いて、そのまま食べられるので楽です。ワンツースリーのお弁当は、いつもおいしいです。

引用元:宅配食事のミカタ(https://takuhai-shokuji.jp/takuhai-cook123/)

宅配クック 1・2・3の
フランチャイズ本社の基本情報

  • 会社名:株式会社シニアライフクリエイト
  • 本社所在地:東京都港区三田3-12-4
    ニッテン三田ビル6F
  • 展開店舗数:350店舗
    (2021年5月時点の情報)
  • 展開している都道府県:全国

不安定な情勢下でも稼げる
老舗飲食店フランチャイズ

不安定な情勢下でも稼げる
テイクアウト飲食店
老舗フランチャイズ

数あるテイクアウト系の飲食店フランチャイズの中でも、長期に渡り安定した実績を挙げている本部を調査。
「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれのジャンルから、
フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社について、その特徴や開業資金をご紹介します。

開業資⾦最安値!※1
流⾏に左右されない
安定経営を⽬指すなら
丼丸
(海鮮丼専門店)

引用元HP:丼丸公式
(https://sasafune.co.jp/)

  • 開業資金:318万円~
  • 月額:3万3,000円
⼤⼈から⼦供まで
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鶏笑
(から揚げ専門店)
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引用元HP:鶏笑公式
(https://nis-torisho.com/)

  • 開業資金:504.9万円~
  • 月額:2万2,000円
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殿堂⼊り!ネームバリュー
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引用元HP:日乃屋カレー公式
(http://hinoya.jp/company/)

  • 開業資金:796.5万円~
  • 月額:3万8,500円
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引用元HP:一本堂公式
(https://shokupan-ippondo.jp/)

  • 開業資金:1134.4万円~
  • 月額:月売上の3%

※2021年5月12日時点で、「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれをアントレでフリー検索をした際に上位表示されたテイクアウトの飲食店5社(表示件数が5件に満たない場合は3社)の中から、フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社を選定。記載している開業資金および月額費用は2021年4月時点でアントレ(https://entrenet.jp/)に掲載されていたものを参照しています。
※4社の創業年は「丼丸(株式会社ササフネ):1979年」「鶏笑(株式会社NIS):2009年」「日乃屋カレー(有限会社ノアランド):2004年」「一本堂(IFC株式会社):2017年」です。
※開業資金および月額は税込で記載しています。
※1:上記条件で調査をした際の最安値。