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加盟金 | 110万円 |
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※分割利用の場合⇒132万(税込)最長12回支払い。法人は分割不可
※1店舗開業から2年以上経過した場合は27万5千円(税込)、2年以内の出店及び3号店以降からは不要となります
研修費 | 15万円 |
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内外装工事 | 100万~200万円(150万前後が多い) |
什器備品小物類 | 120万円前後・資金不足の場合はリースも可能 |
広告宣伝費 | 10万円前後 |
※HPには税込・税抜の記載がなく税不明
のれん代 | 33,000(税込) |
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売上 | 2,229,100円 |
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仕入 | 1,277,000円 |
家賃 | 118,830円 |
光熱費 | 44,238円 |
広告費 | 33,435円(メニュー・チラシなどの印刷代等) |
消耗品 | 8,922円 |
人件費 | 155,000円 パート・アルバイト代(1日5時間x26日) |
のれん代 | 32,400円 |
月利益 | 約560,000円 |
※モデルは一例です
丼丸は、東京・下町の老舗寿司屋が発祥で、お持ち帰り専門の海鮮丼専門店として全国展開しています。丼丸が扱っているのは国民的人気食の海鮮丼で、リーズナブルな価格でありながら、その美味しさが評判を呼び、お昼時や夕方の時間には行列ができるほど繁盛しているところが多いようです。その魅力はなんといっても、原価率50%を超える最大80品の海鮮丼を、わずか税込み550円の均一価格で提供している商品力の高さ。「良いものを提供してこそ、お客様はリピートしてくれる」という強い信条のもと、利益率が2021年時点で20~30%が平均値という、しっかりと着実に稼げるビジネスモデルを確立しています。
丼丸の開業資金は、フランチャイズ契約料や店舗の設備費用を含め、318万円~という安さも特徴です。テイクアウト専門で、かつ扱う食材も限られていますので、わずか5~10坪の店舗でも開業できますし、駅前などの一等地でなくても固定客を付けやすい商材ですので、家賃も抑えることもできます。また、海鮮丼は火を使わないので、排煙設備なども不要。そのため工事費を抑えられ、飲食業不可のテナントでも開業できる可能性が高いのが魅力です。
開業後、オーナーがフランチャイズ本部に支払うのは、月3.3万円(税込)ののれん使用料のみ。その他、本部へのマージン支払いは一切ありません。各加盟店の収益状況を把握し、アドバイスや情報を配信しているなど、悩んでいることがあれば無料で相談に乗ってくれますし、しっかりとサポートしてもらえる体制が整っています。
僕は何度か失敗を経験しているので、どんな情報に対しても慎重だったのですが、丼丸の海鮮丼を食べて「これは、いける!」と直感。すぐにササフネへ問い合わせましたよ。
研修は2週間ほど。研修後すぐに店を開業。上昇の兆しが見えたのが開店から2~3か月後。常連のお客様も増え、おかげさまで半年で軌道に乗りました。第二号店を決断したのは、その結果から。自信もできたし迷いはありませんでした。
丼丸のビジネスは創業者が実際に行って成功させたもの。その教えに逆らうことなく、きちんと実践すればおのずと結果が出てくるものなのです。迷った時、困ったときはササフネが相談に乗ってくれますし、そのノウハウと人脈を大いに活用すれば、必ずや成功の道に通じると思います。
引用元:丼丸公式(https://sasafune.co.jp/kameiten/owner)
子供の頃から、将来は漠然と社長になりたいと思っていました。
2~3年前、40歳を過ぎたこともあり、動き出そうと考えはじめましたが、何をしたいのかさえも分からない状態。そんな時、友人のすすめで見たアントレnetで丼丸を見つけたんです。
「喜びを共有できるビジネスパートナーを募集」という言葉に共感すると同時に、開業資金が安く、制約が少ないことも気に入り、説明会に行きました。そこで初めて丼丸の海鮮丼を試食し、安さとおいしさを実感。
「沖縄でも絶対売れる!」と確信し、加盟を決意しました。現在、開業から2ヶ月。仕事にもようやく慣れてきて、明日がとても楽しいですね。
引用元:丼丸公式(https://sasafune.co.jp/kameiten/owner)
丼丸はとても種類が多く、悩み始めるとキリがなさそうなので、オーソドックスなものでお願いしました。価格は500円と良心的で、なおかつ具材をふんだんに使用していただけるので、とてもお腹いっぱいになりました。嬉しい限りでございます。
また、利用させていただきます。
引用元:食べログ(https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13095314/dtlrvwlst/B419207186/?use_type=0&smp=1)
食べログで見つけていろんな方のレビューを読んで、おいしそうな海鮮丼が家で食べられる!これは行こう♪と思っていた丼丸さん。
実際食べてみると、ネタがすごくおいしい。ネギトロはもちろん、サーモンレベル高い。ごはんも多い。お茶碗ガッツリ2杯分あるので女性ならもうお腹いっぱいレベル。このコストパフォーマンス素晴らしいです。ありがたいです。次回何頼もうか、メニュー見るのが楽しいです。
引用元:食べログ(https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45008350/dtlrvwlst/B295530867/?use_type=0&smp=1)
丼丸のフランチャイズでは、オーナーがフランチャイズ本部に支払うのは、月3.3万円(税込)ののれん使用料のみというところが最大の魅力。当サイトでは、おすすめの飲食店フランチャイズを多数紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
2021年以降の儲かる飲食店の
フランチャイズ事情を詳しく見る
数あるテイクアウト系の飲食店フランチャイズの中でも、長期に渡り安定した実績を挙げている本部を調査。
「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれのジャンルから、
フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社について、その特徴や開業資金をご紹介します。
引用元HP:丼丸公式
(https://sasafune.co.jp/)
引用元HP:鶏笑公式
(https://nis-torisho.com/)
引用元HP:日乃屋カレー公式
(http://hinoya.jp/company/)
引用元HP:一本堂公式
(https://shokupan-ippondo.jp/)
※2021年5月12日時点で、「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれをアントレでフリー検索をした際に上位表示されたテイクアウトの飲食店5社(表示件数が5件に満たない場合は3社)の中から、フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社を選定。記載している開業資金および月額費用は2021年4月時点でアントレ(https://entrenet.jp/)に掲載されていたものを参照しています。
※4社の創業年は「丼丸(株式会社ササフネ):1979年」「鶏笑(株式会社NIS):2009年」「日乃屋カレー(有限会社ノアランド):2004年」「一本堂(IFC株式会社):2017年」です。
※開業資金および月額は税込で記載しています。
※1:上記条件で調査をした際の最安値。