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200万円(加盟金、保証金などを含む)
ロイヤリティ:売上高の4%
広告宣伝費:売上高の1%
※契約期間は加盟契約締結日より5年間。
5年以降は、2年ごとの契約更新。契約更新時に2万円(消費税別途)の更新料。
公式HP、サイトに記載なし
石川県を中心に岡山や愛知県、世界にも店舗をもつ8番らーめん。100店舗以上の店を束ねる北陸最大の外食チェーンです。そのブランディング力の秘訣は、成功を生む店舗づくりにあります。カジュアルな外装と明るい内装、ブランドイメージの統一といったコンセプトを本部が設計、店舗完成までの管理を実施しています。
店舗の立地は商圏調査に基づいて出店。大型通り沿いのお店だけでなく、テナントや駅ビルなどへも店を出しているほか、投資効率を考えたローコストの店舗開発や厨房機器の自動化など、効率を重視した経営にも取り組んでいます。
本部のバックアップにも期待が持てる8番らーめん。2か月間の研修だけでなく、調理技術や接客応対、マネジメントなど幅広い領域でオーナーをカバー。経営に関しても、ノウハウの提供やアドバイス、ブランディング力を生かした広告宣伝、販促活動などのサポートが充実しています。特に、POSシステムを活用したマーケティングや在庫管理などのバックアップにより、個人だけでは限界のある顧客の開発にも力を注いでいます。
「2ヶ月間の研修と、本部の心強いフォローで安心のスタート」
8番らーめんの経営に関しては全く知りませんでしたが、ハチバン本部での2ヶ月の研修により、接客、調理、運営に関することを全て学びました。ハチバン本部のフォローがとても心強く、安心して研修期間を終えたのを覚えています。
そして、研修を終え小矢部店での営業がスタートしました。前店長時代のスタッフが大半残ってくれたのですが、新しい考えを伝えるのはかなり苦労しました。今では理解あるスタッフ、家族に支えられて、順調に売上が伸びてきています。
まだ8番らーめんを始めたばかりではありますが、非常にやりがいを感じ、日々精進していきたいと思っています。
引用元:8番らーめん公式HP(https://www.hachiban.jp/fc/)
北陸で有名な8番らーめんさんで晩ご飯を頂きました。金沢へ仕事で出てきて金沢駅をブラブラして食事処を探しておりました。やっぱり地方の有名な食事を探して見つけたのが8番らーめん金沢駅店さんです。すでに行列が出来ていましたが私も並んで順番待ち。仕事仲間と2人で並んで20分ぐらいで入店出来ました。人気店だけにテーブル席は時間がかかりますね。カウンターは比較的回転率が高そうです。私は8番ラーメンと唐揚げセット。らーめんは豚骨を選びました。(中略)
まずはとんこつラーメンですが平打ち縮れ麺です。野菜タップリですごく有り難いですね。とんこつスープの臭みはまったくありません。飲んでみたらスッキリして食べやすいです。
唐揚げは鬼熱でした。胸肉でもジューシーな肉汁で私の好きなタイプの唐揚げです。
8番らーめん金沢駅店は接客も良くて是非とも関西出店して頂きたいです。特徴が少ないけど万人に愛されるラーメンの味です。リーズナブルで美味しい優しい味わいは何度も食べたくなりますね。
引用元:食べログ(https://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17009217/dtlrvwlst/B439995720/?use_type=0&smp=1#131829252)
(前略)
北陸の人たちにはソウルフードの8番らーめんの本店です。
地元の人たちには、だれもがご存じのらーめんチェーン店です。
なので、今時のラーメンのあごだしとか、全粒粉麺とか、そんならーめん専門店としての要素が強い、ザ・本格ラーメン品質を求めてはいけません。
こちらは8番らーめんだけのオリジナルラーメン品質なのです。
いただいてみると、おー、これこれ。お子様にはボリューミーな量と、野菜たっぷりで健康に良さそうな感じ、太麺で食べ応えたっぷりの中華そば。そして「8」のマークのなると。
これこそが8番らーめん品質。なつかしい。
どのお店でもかわらないですね。
ファミリー連れがやっぱりこちらでも多く、一人席より家族4人や6人で座れそうなテーブル席が多いのも、やっぱり地元に愛されている証拠ですね。
引用元:食べログ(https://tabelog.com/ishikawa/A1702/A170201/17010253/dtlrvwlst/)
数あるテイクアウト系の飲食店フランチャイズの中でも、長期に渡り安定した実績を挙げている本部を調査。
「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれのジャンルから、
フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社について、その特徴や開業資金をご紹介します。
引用元HP:丼丸公式
(https://sasafune.co.jp/)
引用元HP:鶏笑公式
(https://nis-torisho.com/)
引用元HP:日乃屋カレー公式
(http://hinoya.jp/company/)
引用元HP:一本堂公式
(https://shokupan-ippondo.jp/)
※2021年5月12日時点で、「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれをアントレでフリー検索をした際に上位表示されたテイクアウトの飲食店5社(表示件数が5件に満たない場合は3社)の中から、フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社を選定。記載している開業資金および月額費用は2021年4月時点でアントレ(https://entrenet.jp/)に掲載されていたものを参照しています。
※4社の創業年は「丼丸(株式会社ササフネ):1979年」「鶏笑(株式会社NIS):2009年」「日乃屋カレー(有限会社ノアランド):2004年」「一本堂(IFC株式会社):2017年」です。
※開業資金および月額は税込で記載しています。
※1:上記条件で調査をした際の最安値。