公開日: |更新日:
加盟金 | 110万円(税込) |
---|---|
研修費 | 22万円(税込) |
保証金 | 100万円※非課税 |
仕入代金他 | 77万円(税込) |
その他費用 | 20万円(税込) |
ロイヤリティ | 月額8万8000円(税込) |
---|
月商 | 480万円 |
---|
※モデルは一例です
持ち帰り弁当業界で、店舗数・売上ともにトップシェアを誇ります。
外食市場が縮小を続ける中、持ち帰り弁当事業「ほっともっと」が所属する中食市場の存在感は年々高まっています。2011年以降の外食市場における中食市場の規模は拡大していて、中でも、ブランド力のあるほっともっとは、今後ますます注目されて行くと思われます。
ユニットFC制度の「ほっともっと」のロイヤリティは、月額8万円(税抜)で、固定です。売り上げが多ければ多いほど利益につながる仕組みですので、働き甲斐がある仕事と言えます。
フランチャイズのオーナーと、ほっともっとを運営する株式会社プレナスが、それぞれ役割の決まったパートナーシップの関係で成り立っています。株式会社プレナスが商売のノウハウや仕組みを考え、オーナーはそのノウハウと仕組みを用いて、充実したサポート体制のもと、事業を行います。これによってオーナーの負担が軽くなりますので、安心して店舗の経営に専念することができるのです。
ほっともっとを運営する株式会社プレナスが、一年間に提供する食数はなんと約3億食にもなります。それを支えているのがプレナスグループの自社工場。現在、精米工場、調味料工場、食品加工工場が稼働していて、各工場が集まる福岡と埼玉では、安全・安心に加えて、高品質かつ低価格を目指し、原料、製品、配送の拠点を集約しています。そのため、最大限の効率化を実現することができました。食材選びから商品の提供まで、自分たちの目でしっかりと見極めているからこそ、自信を持って届けられると、株式会社プレナスは確信しています。
「たいした学歴や資格のない僕でももっと良い暮らしができるかも」という期待の方が強かったです。努力さえすればそうしたハンデは一切関係ない世界ですから。それに加えて、「ほっともっと」の弁当の美味しさが大きく背中を押してくれました。
ある主婦の方が毎日のように家族の分の弁当を買いにみえるんです。「私が作るより美味しいってみんなが言うから」と笑っておられましたが、私自身この味があれば絶対に成功できる確信がありました。
引用元:ほっともっと公式(https://www.plenus.co.jp/franchise/hottomotto/owner/voice_15.html)
新米オーナーはマニュアルを覚えたり、法律的なことを勉強したり、またお店は忙しいし、クルーさんを雇い、その生活を守らなければならず、とても大変です。
でも開業から半年、今の自分があるのはプレナスの皆さんやOFCのおかげです。とくにOFCは困ったことがあって電話をすると、土日でもすぐに対応し、駆けつけてくれます。心から感謝しています。個人経営の独立店では、まったく受けられない支援です。
引用元:ほっともっと公式(https://www.plenus.co.jp/franchise/hottomotto/owner/voice_16.html)
美味しいです。個人的には焼肉かルビ丼を復活させてほしいです。
引用元:みん評(https://minhyo.jp/hotmotto?sort=high#review-pre-area)
吃驚しました。
こんな美味しい唐揚げ食べたの初めてです。こんな唐揚げどこに隠してたの?って聞きたいくらいです。これから週4回は食べちゃいますお。
引用元:みん評(https://minhyo.jp/hotmotto?sort=high&page=2)
ほっともっとのフランチャイズでは、ロイヤリティが固定額の月額8万円(税抜)というところが最大の魅力。当サイトでは、おすすめの飲食店フランチャイズを多数紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
数あるテイクアウト系の飲食店フランチャイズの中でも、長期に渡り安定した実績を挙げている本部を調査。
「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれのジャンルから、
フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社について、その特徴や開業資金をご紹介します。
引用元HP:丼丸公式
(https://sasafune.co.jp/)
引用元HP:鶏笑公式
(https://nis-torisho.com/)
引用元HP:日乃屋カレー公式
(http://hinoya.jp/company/)
引用元HP:一本堂公式
(https://shokupan-ippondo.jp/)
※2021年5月12日時点で、「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれをアントレでフリー検索をした際に上位表示されたテイクアウトの飲食店5社(表示件数が5件に満たない場合は3社)の中から、フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社を選定。記載している開業資金および月額費用は2021年4月時点でアントレ(https://entrenet.jp/)に掲載されていたものを参照しています。
※4社の創業年は「丼丸(株式会社ササフネ):1979年」「鶏笑(株式会社NIS):2009年」「日乃屋カレー(有限会社ノアランド):2004年」「一本堂(IFC株式会社):2017年」です。
※開業資金および月額は税込で記載しています。
※1:上記条件で調査をした際の最安値。