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加盟金 | 130万円(税不明) |
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保証金 | 200万円(税不明) |
ロイヤリティ | 売上の4% |
契約期間 | 5年 |
開業資金 | 2,200万円~(税不明) |
都内約20坪スケルトンの場合
ゴーゴーカレーが提供する金沢カレー(濃厚なルーの上にカツを乗せ、その上にソースとキャベツが添えられている。フォークで食べる)は、関東や北陸地方を中心に急成長を遂げています。ゴーゴーカレーは商品であるカレーへのこだわりが非常に強く、ブランド名から由来しているのか、 55の工程を経て5時間かけて煮込んだ特製のオリジナル・ルーが自慢。さらにそのルーを55時間寝かせて旨味を熟成させるというこだわりようです。なんといっても商品力が強みで、マスコミにも多数登場している有名店で、癖になる味が魅力でお客さんのリピート率が高いとされています。ラーメンと同じく、カレーも季節や景気に左右されない商品ですので、安定的・長期的な収益が期待できます。
フランチャイズ加盟時の研修では、30日間みっちりと、オペレーションについて学びますので、飲食店未経験者でも、安心して開業することができます。ゴーゴーカレーは商品力に絶対の自信を持っているので、出店地が1.5等立地や2等立地でも、集客力が見込めるのが強みです。ゴーゴーカレー出店実績は、国内69店舗(関東・北陸中心)、海外6店舗(アメリカ中心)。これを活かし、フランチャイズの申込みからオープンまでをサポートしてくれます。
東京商工リサーチによると、ゴーゴーカレーグループは、 2015年9月期以降、増収を続けています。利益については、2018年9月期に不採算店舗の整理で特別損失が発生して最終赤字になった以外は黒字を計上していて、売り上げや利益においては成長軌道にのっているようです。
2021年以降の儲かる飲食店の
フランチャイズ事情を詳しく見る
ゴーゴーカレーのフランチャイズでは、フランチャイズ加盟時の研修では、30日間みっちりと、オペレーションについて学べるところが最大の魅力。当サイトでは、おすすめの飲食店フランチャイズを多数紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
数あるテイクアウト系の飲食店フランチャイズの中でも、長期に渡り安定した実績を挙げている本部を調査。
「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれのジャンルから、
フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社について、その特徴や開業資金をご紹介します。
引用元HP:丼丸公式
(https://sasafune.co.jp/)
引用元HP:鶏笑公式
(https://nis-torisho.com/)
引用元HP:日乃屋カレー公式
(http://hinoya.jp/company/)
引用元HP:一本堂公式
(https://shokupan-ippondo.jp/)
※2021年5月12日時点で、「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれをアントレでフリー検索をした際に上位表示されたテイクアウトの飲食店5社(表示件数が5件に満たない場合は3社)の中から、フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社を選定。記載している開業資金および月額費用は2021年4月時点でアントレ(https://entrenet.jp/)に掲載されていたものを参照しています。
※4社の創業年は「丼丸(株式会社ササフネ):1979年」「鶏笑(株式会社NIS):2009年」「日乃屋カレー(有限会社ノアランド):2004年」「一本堂(IFC株式会社):2017年」です。
※開業資金および月額は税込で記載しています。
※1:上記条件で調査をした際の最安値。