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加盟金・保証金 | 990,000円(税込/専門店)、445,000円(税込/キッチンカー) |
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研修費 | 記載なし |
保証金 | 記載なし |
事務所・店舗取得 | 軽トラック800,000円~(税込)、1.5tトラック1,500,000円~(税込) |
備品 | 記載なし |
その他 | 記載なし |
ロイヤリティ | 月額33,000円(税込/専門店)、16,500円(税込/キッチンカー) |
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会費 | 記載なし |
広告・宣伝 | WEB管理費月額11,000円(税込) |
売上高 | 1,615,000円/月 |
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その他経費 | 1,282,075円/月 |
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【内訳】 家賃:135,000円 人件費:250,000円 水道光熱費:50,000円 借入返済費用:100,000円 消耗品費:20,000円 広告宣伝費:10,000円 備品・資材:40,375円 通信費:4,000円 各種保険:10,000円 雑費:5,000円 ロイヤリティ:44,000円 フード原価:618,000円 |
営業利益 | 332,925 円/月 |
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※モデルは一例です
売上高 | 997,832 円/月 |
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その他経費 | 621,000円/月 |
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【内訳】 人件費:56,000円 借入返済費用:50,000円 消耗品費・ガソリン代:25,000円 イベント出店料金:70,000円 備品・資材:38,000円 各種保険:10,000円 雑費:5,000円 ロイヤリティ:22,000円 フード原価:290,000円 |
営業利益 | 376,832 円/月 |
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※モデルは一例です
ベビーダのカレーは「野菜の水分カレー」といい、焙煎や熟成に長時間を費やして仕込まれる独自のカレーです。これを容易に提供することを目指したフランチャイズビジネスですので、他社にはマネできない味わいが強みでしょう。
ベビーダでは実店舗の出店だけではなく、キッチンカーによる出店も選ぶことができます。さらに店内飲食・テイクアウトだけではなくデリバリーという選択肢もあるため、ゴーストレストランとしての出店も可能です。
ベビーダのカレーはキット状態で調達することができるため、朝の仕込みや夜の片づけもスムーズにこなせます。難しい調理技術やたくさんの人手が不要であり、コンパクトに効率的なビジネスとして展開が可能です。
フランチャイズの店舗も含め、ベビーダのカレーをお届けした先は100社以上と豊富な納品実績も魅力あってこそです。学校や病院といった公的施設のほか、いわゆる上場企業など東海エリアのさまざまな相手にカレーを提供できるよう努めています。
2021年以降の儲かる飲食店の
フランチャイズ事情を詳しく見る
ベビーダのFCオーナーの声は見つかりませんでした。
日頃は小麦粉やグルテンを摂らないので、ここのカレーはグルテンが入ってないようなので安心して食べれます。スパイスも効いていて大変、美味しいです。(後略)
(前略)ハーブソーセージも無水カレーも美味しかったです。これだけのボリュームでこの美味しさならコスパとても良いと思います。
数あるテイクアウト系の飲食店フランチャイズの中でも、長期に渡り安定した実績を挙げている本部を調査。
「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれのジャンルから、
フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社について、その特徴や開業資金をご紹介します。
引用元HP:丼丸公式
(https://sasafune.co.jp/)
引用元HP:鶏笑公式
(https://nis-torisho.com/)
引用元HP:日乃屋カレー公式
(http://hinoya.jp/company/)
引用元HP:一本堂公式
(https://shokupan-ippondo.jp/)
※2021年5月12日時点で、「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれをアントレでフリー検索をした際に上位表示されたテイクアウトの飲食店5社(表示件数が5件に満たない場合は3社)の中から、フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社を選定。記載している開業資金および月額費用は2021年4月時点でアントレ(https://entrenet.jp/)に掲載されていたものを参照しています。
※4社の創業年は「丼丸(株式会社ササフネ):1979年」「鶏笑(株式会社NIS):2009年」「日乃屋カレー(有限会社ノアランド):2004年」「一本堂(IFC株式会社):2017年」です。
※開業資金および月額は税込で記載しています。
※1:上記条件で調査をした際の最安値。