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初期投資 | 加盟契約金:121万円(税込) |
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【内訳】 内外装費:1,650万円、厨房設備費:550万円、開業費:187万円(税込) |
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初期費用合計額 | 2,387万円(税込) ※15坪の場合 |
※路面店で10坪以上、フードコートなどでは7坪以上で出店可能。
※店舗取得費用は別途必要になります。
ロイヤリティ | 売上の8% |
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※15坪店の場合
月売上 | 400万円 |
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【経費内訳】 原価:132万円 売上純利益:268万円 人件費:100万円 ロイヤリティ:32万円 販促・広告宣伝費:10万円 水道光熱費:14万円 賃料:40万円 その他経費:16万円 ●合計:212万円 |
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月利益 | 268万円 |
サブウェイでフランチャイズ開業をする上で最大の利点といえるのは、小さなスペースでも店舗が始められることにあります。飲食店にもかかわらず、サブウェイのメニューは火や油を使わないサンドイッチですので、大掛かりな厨房設備が不要。排気ダクトも不要ですので、飲食店以外の物件から店舗へと転用することも可能です。このような柔軟さが特徴といえます。
既存店を見てみても、本当にさまざまな立地で多彩なタイプの店舗を運営しています。路面店はもちろん、商業施設のフードコートや、オフィスビルなどでもサブウェイはよく見かけるお店。広さの限られたスペースでも出店できる強みを活かして、大学の構内や駅改札口、スキー場などのリゾート地でも出店されているようです。さらに、テイクアウトのみの専門店にすれば、より小さなスペースでも営業することができます。開店時のサポート・開店後のフォローは、本部のマーケットカウンセラーが、加盟店のオーナーからの相談に対応してくれます。
サブウェイのフランチャイズでは、開店後は本部のマーケットカウンセラーが、加盟店のオーナーからの相談に対応してくれるところが最大の魅力。当サイトでは、おすすめの飲食店フランチャイズを多数紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
数あるテイクアウト系の飲食店フランチャイズの中でも、長期に渡り安定した実績を挙げている本部を調査。
「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれのジャンルから、
フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社について、その特徴や開業資金をご紹介します。
引用元HP:丼丸公式
(https://sasafune.co.jp/)
引用元HP:鶏笑公式
(https://nis-torisho.com/)
引用元HP:日乃屋カレー公式
(http://hinoya.jp/company/)
引用元HP:一本堂公式
(https://shokupan-ippondo.jp/)
※2021年5月12日時点で、「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれをアントレでフリー検索をした際に上位表示されたテイクアウトの飲食店5社(表示件数が5件に満たない場合は3社)の中から、フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社を選定。記載している開業資金および月額費用は2021年4月時点でアントレ(https://entrenet.jp/)に掲載されていたものを参照しています。
※4社の創業年は「丼丸(株式会社ササフネ):1979年」「鶏笑(株式会社NIS):2009年」「日乃屋カレー(有限会社ノアランド):2004年」「一本堂(IFC株式会社):2017年」です。
※開業資金および月額は税込で記載しています。
※1:上記条件で調査をした際の最安値。