約2年の歳月をかけて開発した保存料無添加のファンが多い濃厚鶏ガラスープで安定した集客が見込める「丸鶏醤油ラーメン とりの助」。

ここでは丸鶏醤油ラーメン とりの助のフランチャイズの特徴や開業前後に必要な費用、オーナーの口コミを紹介しているので本部選びの参考にしてください。

丸鶏醤油ラーメン とりの助の
フランチャイズ
としての特徴

国内外に展開するフランチャイズの
ノウハウを伝授

国産地鶏を丁寧にローストし香味野菜などと10時間以上かけてゆっくりと炊き上げたスープと、国産小麦を使用した無添加の自家製麺が特徴である「とりの助」を展開しているウィズリンクは、他にも複数のラーメンブランドを展開しており、ラーメン経営に関する経験とノウハウが豊富。

実際に2024年の年始には、ファンが交流サイト（SNS）で商品を話題にすることで大きな宣伝効果があるアニメとのコラボを実施するなど、集客のための広報や、多くのリピーター獲得に向けたキャンペーンの実施など、店舗にとって適した販促活動をサポートします。

また、本部のスーパーバイザー（SV）が3ヵ月に1度訪問し店長やスタッフに直接指導してくれるため、正確でスピーディーな営業改善が期待できます。本部に届いたクレームは本部で対応し、定期的にオーナーに向けて共有会を行うなど、オーナーのためのサポート体制が整っています。

未経験でも丁寧に一から学べる

店長に向けて約40日間の研修を実施。熟練店長による指導のため、オープン前により実践的な知識が身につきます。店長マニュアル、接客マニュアル、仕込みマニュアルだけでなくDVDでの用意もあるため、初めての場合でもわかりやすく学ぶことができます。

また、オープン前の店舗で約1週間かけてパート・アルバイトスタッフ教育も行うので、安心して開店を迎えられるでしょう。

自社設計の店舗演出で
「売れるお店」に

フランチャイズ本部内に専門の内装設計施工部を保有しているため、テーブルやイス、照明を含め、内外装はすべて自社で設計。そのため、低コストながらも細部までこだわった店舗を実現できます。

吉野家ホールディングスの傘下として得られるノウハウ、そしてこれまで国内外で多数のラーメンフランチャイズを展開してきたことで得られた知識も活かして、集客につながる店舗の演出をした「売れるお店」を実現することができます。

10年以内の廃業率が非常に高い飲食業でフランチャイズを始めるなら、安定して長い期間経営できる本部を選ぶことが重要です。

このサイトでは、安定経営できる飲食店のフランチャイズ本部を紹介しています。まだどのフランチャイズ本部にするか迷っている方は、ぜひ参考にして下さい。

創業10年以上の実績をもつ
おすすめの飲食店
フランチャイズを
見る

丸鶏醤油ラーメン とりの助の
フランチャイズに
必要な費用一覧

丸鶏醤油ラーメン とりの助の開業に
必要な資金

加盟金・契約金	3,000,000円（税不明）
研修費	600,000円（税不明）
保証金	1,500,000円（税不明）
事務所・店舗取得	内外装・看板工事： 8,000,000～円（税不明） 設備工事：1,500,000～円（税不明）
備品	厨房什器：2,000,000～円（税不明） 初期備品・レジ等：1,000,000～円（税不明）
その他	デザイン・設計料： 1,000,000円（税不明） 更新料：500,000円（税不明）

丸鶏醤油ラーメン とりの助の運用に
必要な資金

ロイヤルティ	売上の3％
会費	記載なし
広告・宣伝	記載なし

丸鶏醤油ラーメン とりの助の
収益モデル

売上高	記載なし
その他経費	記載なし
営業利益	記載なし

丸鶏醤油ラーメン とりの助の
オーナーからの
口コミ評判

2号店も無事にオープンできたのは
本部のおかげ

1号店のオープンから2年半後には法人化し、6年たった今では4店舗を運営しています。（中略）そして、2つ目の夢であるオリジナルブランドの立ち上げも、この春に実現することになりました。

ここまで来ることができたのもひとえに、本部のおかげだと思います。この出会いがなければ、夢の実現も成し得なかったですし、今の私自身も存在しなかったと思いますね。

参照：ウインズリンクFC加盟（https://www.with-link.co.jp/franchise/voice/okayama.html）

丸鶏醤油ラーメン とりの助の
フランチャイズ本社の
基本情報

• 会社名：株式会社ウィズリンク
• 本社所在地：広島県広島市安佐南区伴南1-5-30-2
• 展開店舗数：11店舗（2024年2月時点）
• 展開している都道府県：中国・近畿・関東・四国・九州地方