飲食店で成功するなら!注目のフランチャイズ大特集 » 旬な飲食店フランチャイズを調査 » かまどや

かまどや

公開日: |更新日:

かまどや
引用元HP:かまどや公式
https://www.honkekamadoya.co.jp/

かまどやの開業に必要な資金

【独立オーナーシステム】

初期投資 100万円(加盟保証金)
※HPには税込・税抜の記載がなく税不明
【内訳】
設備管理費・厨房器具費・販促費・
内外装工事費・その他
初期費用合計額 1,000万円〜1,200万円
※HPには税込・税抜の記載がなく税不明
※店舗用の物件がない場合は、別途費用が必要
ロイヤリティ(税込) 月6.6万円(固定)
※そのほか宣伝広告費:3万1,500円、
保険料:1万円前後が別途発生

【経営委託システム】

初期投資 100万円(加盟保証金)
※そのほか運転資金:60万円~80万円が
別途必要
ロイヤリティ(税込) 月6.6万円(固定)
※そのほか、リース料+店舗賃料:45万円
(一般的な例)、宣伝広告費:3万3,000円、
保険料:1万円前後が別途発生

かまどやの
フランチャイズとしての特徴

独立オーナーシステム

かまどやの独立オーナーシステムは、土地や建物をオーナーが用意して開業するパターン。商号や商標、システム、ノウハウをかまどやから提供してもらい、独立経営します。独自の開店計画システムがありますので、飲食店の経営が初めての場合でも、本部から強力なサポートが得られます。独立オーナーシステムは、少ない開業資金で高利益が得られます。

経営委託システム

かまどやの経営委託システムは、本部が用意した店舗のオーナーになるパターンです。土地・建物は本部のかまどやが用意してくれますので、オーナーは運転資金のみで開業できるところが特徴。また、本部の直営店でノウハウを習得することができるのが強みで、自信と経験がつけば、独立オーナーシステムに変更して経営して行くことも可能です。こちらも少ない資金で始められ、かまどやの将来性や事業展開を知る上でも、比較的始めやすいでしょう。

センターコアシステムという独自のフランチャイズ体制

かまどやでは、センターコアシステムという独自のフランチャイズ体制があります。センターコアシステムは、総事業本部と各事業本部が同一資本により、加盟店との連携を迅速かつスムーズにする体制のこと。これにより、昨今の時代のニーズに合わせた商品開発、流通体制の確保、販売促進活動、経営システムなど、タイムロスもなく、加盟店と共有できるのが強み。たとえば、各事業本部のスーパーバイザーは、店舗運営についての相談を受けたり指導したりするだけでなく、お客さんの要望や市場の動向など、マーケティング情報なども提供しています。このように、かまどやでは、開業前も開業後も、フランチャイジーへのサポートを徹底していることを売りにしています。

【オーナーの声】

  • 頑張りが収入に反映されるという点は魅力です。「本家かまどや」はロイヤリティがわずかで、しかも毎月固定。これは大きなポイントです。
  • お客様から「ありがとう」「美味しかったよ」「また来るね」といったお言葉をいただいた時、かまどやで開業して良かったと思いました。

かまどやのフランチャイズのまとめ

かまどやのフランチャイズでは、開業前も開業後も、フランチャイジーへのサポートを徹底していることが最大の魅力。当サイトでは、おすすめの飲食店フランチャイズを多数紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

不安定な情勢下でも稼げる
老舗飲食店フランチャイズ

かまどやの基本DATA

  • 会社名:株式会社本家かまどや
  • 本社所在地:兵庫県神戸市中央区
    布引町1丁目1番5号 本家かまどやビル
  • 事業本部:全国18ヶ所

不安定な情勢下でも稼げる
老舗飲食店フランチャイズ

不安定な情勢下でも稼げる
テイクアウト飲食店
老舗フランチャイズ

数あるテイクアウト系の飲食店フランチャイズの中でも、長期に渡り安定した実績を挙げている本部を調査。
「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれのジャンルから、
フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社について、その特徴や開業資金をご紹介します。

開業資⾦最安値!※1
流⾏に左右されない
安定経営を⽬指すなら
丼丸
(海鮮丼専門店)

引用元HP:丼丸公式
(https://sasafune.co.jp/)

  • 開業資金:318万円~
  • 月額:3万3,000円
⼤⼈から⼦供まで
普遍的な⼈気おかずで
しっかり稼ぐなら
鶏笑
(から揚げ専門店)
鶏笑HP画像

引用元HP:鶏笑公式
(https://nis-torisho.com/)

  • 開業資金:504.9万円~
  • 月額:2万2,000円
神⽥カレーグランプリ
殿堂⼊り!ネームバリュー
で勝負するなら
⽇乃屋カレー
(カレー専門店)
⽇乃屋カレーHP画像

引用元HP:日乃屋カレー公式
(http://hinoya.jp/company/)

  • 開業資金:796.5万円~
  • 月額:3万8,500円
話題性&高級感◎
オシャレなお店を
持ちたいなら
一本堂
(食パン専門店)
一本堂HP画像

引用元HP:一本堂公式
(https://shokupan-ippondo.jp/)

  • 開業資金:1134.4万円~
  • 月額:月売上の3%

※2021年5月12日時点で、「海鮮丼」「唐揚げ」「カレー」「パン」それぞれをアントレでフリー検索をした際に上位表示されたテイクアウトの飲食店5社(表示件数が5件に満たない場合は3社)の中から、フランチャイズ本部として最も長く運営をしている1社を選定。記載している開業資金および月額費用は2021年4月時点でアントレ(https://entrenet.jp/)に掲載されていたものを参照しています。
※4社の創業年は「丼丸(株式会社ササフネ):1979年」「鶏笑(株式会社NIS):2009年」「日乃屋カレー(有限会社ノアランド):2004年」「一本堂(IFC株式会社):2017年」です。
※開業資金および月額は税込で記載しています。
※1:上記条件で調査をした際の最安値。